「どうせ使うなら、少しでもポイントが貯まるクレジットカードを使いたい」——そう思っている方は多いはずです。しかし、クレジットカードの種類は数百種類以上あり、「結局どれが一番お得なのか」がわかりにくいのが現実です。
本記事では、2025年最新情報をもとにポイント還元率の高いクレジットカードをランキング形式で紹介します。普段使いに最適なカード、特定のシーンで圧倒的に強いカード、年会費無料でも高還元なカードなど、あなたの生活スタイルに合った1枚が見つかるよう徹底解説します。
- そもそもポイント還元率とは?基本をおさらい
- 【2025年最新】ポイント還元率ランキングTOP10
- 第1位:楽天カード|基本還元率1.0%・楽天市場で最大3倍以上
- 第2位:PayPayカード|PayPay残高へのチャージで最大1.5%還元
- 第3位:三井住友カード(NL)|コンビニ・マクドナルドで最大7%還元
- 第4位:リクルートカード|常時1.2%の高還元率
- 第5位:dカード|ドコモユーザーならポイント二重取りが可能
- 第6位:イオンカードセレクト|イオン系列で2倍還元+特定日5%OFF
- 第7位:Amazonマスターカード|Amazon利用者には最強の1枚
- 第8位:au PAYカード|auユーザーなら還元率1.5%も可能
- 第9位:エポスカード|年4回のマルコとマルオで10%OFF
- 第10位:ビックカメラSuicaカード|交通費もポイントも一気に貯まる
- ポイント還元率だけで選んではいけない?見落としがちな3つのポイント
- 自分に合ったカードを選ぶための3つの質問
- まとめ|2025年のポイント還元率ランキング総括
そもそもポイント還元率とは?基本をおさらい
ポイント還元率とは、クレジットカードで支払った金額に対して、どれくらいのポイントが付与されるかを示す割合のことです。
たとえば還元率1.0%のカードで月10万円を使った場合、1,000ポイント(≒1,000円相当)が貯まります。年間では12,000ポイント。これが還元率0.5%のカードなら6,000ポイントと、同じ金額を使っても年間6,000円もの差が生まれます。
還元率を比較するうえで注意したいのが「通常還元率」と「特定店舗での還元率」の違いです。普段使いの還元率が低くても、よく使うコンビニやスーパーで高還元になるカードは実質的にお得になります。自分の利用シーンに合わせて選ぶことが重要です。
【2025年最新】ポイント還元率ランキングTOP10
第1位:楽天カード|基本還元率1.0%・楽天市場で最大3倍以上
発行枚数が国内最多クラスの楽天カードは、基本還元率1.0%と高水準を維持しつつ、楽天市場での買い物ではポイント最大3倍以上になります。楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)を活用すれば、楽天市場での還元率はさらに高くなります。
年会費は永年無料で、楽天ポイントは楽天市場・楽天トラベル・楽天ペイなど幅広いサービスで使えます。楽天経済圏をメインに利用している方には、最強クラスのコスパを誇るカードです。
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:1.0%
- 楽天市場での還元率:3.0%〜(SPU適用時はさらにアップ)
- 国際ブランド:Visa・Mastercard・JCB・American Express
第2位:PayPayカード|PayPay残高へのチャージで最大1.5%還元
PayPayカードはPayPayとの相性が抜群で、PayPay残高へのチャージやPayPay払いと組み合わせることで実質最大1.5%還元が可能です。PayPayが使える店舗は全国300万か所以上と非常に多く、日常使いの決済ツールとして圧倒的な利便性を誇ります。
年会費は永年無料で、ヤフーショッピングやLOHACOでの買い物ではポイント還元率がさらにアップします。Yahoo!ショッピングをよく使う方や、PayPayを日常的に使っている方に特におすすめです。
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:1.0%
- PayPay連携時の還元率:最大1.5%
- 国際ブランド:Visa・Mastercard・JCB
第3位:三井住友カード(NL)|コンビニ・マクドナルドで最大7%還元
三井住友カード(NL)は基本還元率0.5%と控えめですが、対象のコンビニ(セブン-イレブン・ローソンなど)やマクドナルドでのタッチ決済利用時に最大7%還元という圧倒的な特典が魅力です。
コンビニやファストフードを日常的に利用する方にとっては、基本還元率の低さを大きく補う実力派カードです。また、ナンバーレス(カード番号が表面に記載されていない)設計でセキュリティ面も優れています。
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:0.5%
- 対象コンビニ・飲食店でのタッチ決済:最大7%還元
- 国際ブランド:Visa・Mastercard
第4位:リクルートカード|常時1.2%の高還元率
リクルートカードは年会費無料カードの中で常時1.2%という最高水準の還元率を誇ります。特定の店舗でなくても、どこで使っても1.2%還元される点が最大の強みです。
貯まったリクルートポイントはPontaポイントやdポイントに交換でき、使い勝手も良好です。「特定の店舗をあまり使わないが、とにかく高還元なカードが欲しい」という方に最適な1枚です。
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:1.2%
- じゃらん・ホットペッパービューティー利用時:3.2%還元
- 国際ブランド:Visa・Mastercard・JCB
第5位:dカード|ドコモユーザーならポイント二重取りが可能
dカードはNTTドコモが発行するクレジットカードで、基本還元率1.0%を誇ります。ドコモの携帯料金の支払いに使うことでdポイントがさらに貯まり、ドコモユーザーにとってはポイントの二重取りが可能です。
ローソンでは3%オフ+ポイント還元の特典もあり、コンビニユーザーにも嬉しい1枚です。dポイントはd払い加盟店やAmazonなど幅広い場所で使えるため、利便性も高いです。
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:1.0%
- ドコモ携帯料金の支払い:+1.0%還元
- 国際ブランド:Visa・Mastercard
第6位:イオンカードセレクト|イオン系列で2倍還元+特定日5%OFF
イオンカードセレクトは、イオン・マックスバリュなどイオン系列の店舗での還元率が常時2倍(1.0%)になるほか、毎月20日・30日の「お客様感謝デー」には5%OFFという強力な特典があります。
イオン銀行の普通預金口座と一体になっており、口座引き落としでのポイント付与もあります。イオン系のスーパーやショッピングモールをよく利用する方には、非常にコスパの高いカードです。
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:0.5%
- イオン系列店舗での還元率:1.0%
- お客様感謝デー:5%OFF
- 国際ブランド:Visa・Mastercard・JCB
第7位:Amazonマスターカード|Amazon利用者には最強の1枚
Amazonでの買い物が多い方にとって、Amazonでの還元率が最大2.0%になるAmazonマスターカードは見逃せない存在です。プライム会員なら還元率がさらに高くなり、日常的にAmazonを利用する方の節約効果は非常に大きくなります。
- 年会費:永年無料
- Amazon利用時の還元率:最大2.0%(プライム会員)
- 基本還元率:1.0%
- 国際ブランド:Mastercard
第8位:au PAYカード|auユーザーなら還元率1.5%も可能
au PAYカードはauスマートパスプレミアム会員との組み合わせで実質還元率1.5%が実現できます。au PAYとの連携でポイントの二重取りが可能で、auユーザーにとって非常にお得なカードです。
- 年会費:永年無料(条件あり)
- 基本還元率:1.0%
- auスマートパスプレミアム会員との組み合わせ:最大1.5%
- 国際ブランド:Visa・Mastercard
第9位:エポスカード|年4回のマルコとマルオで10%OFF
エポスカードはマルイ・モディで年4回開催される「マルコとマルオの10日間」期間中に10%OFFで買い物できる強力な特典が魅力です。基本還元率は0.5%と低めですが、マルイをよく利用する方やファッション系の出費が多い方には大きなメリットがあります。
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:0.5%
- マルコとマルオの10日間:10%OFF
- 国際ブランド:Visa
第10位:ビックカメラSuicaカード|交通費もポイントも一気に貯まる
ビックカメラSuicaカードは、Suicaへのチャージで1.5%還元(通常ポイント0.5%+JRE POINT 1.0%)というお得な仕組みが魅力です。ビックカメラでの買い物では最大11.5%の還元率になることもあり、家電をよく購入する方や通勤でSuicaを使う方に特におすすめです。
- 年会費:524円(年1回利用で無料)
- Suicaチャージ時還元率:1.5%
- ビックカメラ店頭での還元率:最大11.5%
- 国際ブランド:Visa・JCB
ポイント還元率だけで選んではいけない?見落としがちな3つのポイント
ポイント還元率は重要な指標ですが、それだけで選ぶと後悔する場合があります。以下の3点もあわせて確認しましょう。
① ポイントの使い道・有効期限
どれだけポイントが貯まっても、使い道が限られていたり有効期限が短ければ意味がありません。自分がよく使うサービスでポイントを使えるかどうかを確認しましょう。楽天ポイント・dポイント・Pontaポイントなどは使えるお店が多く、汎用性が高いです。
② 年会費とのバランス
年会費有料のカードでも、特典や還元率が高ければトータルでお得になる場合があります。逆に、年会費無料カードでも使いこなせなければ意味がありません。自分の年間利用額と年会費を比較して判断しましょう。
③ 審査の通りやすさ
いくら良いカードでも審査に通らなければ意味がありません。年収・勤続年数・信用情報によって審査難易度は異なります。初めてカードを作る方や収入が少ない方は、審査が比較的緩やかなカードから始めるのが賢明です。
自分に合ったカードを選ぶための3つの質問
数あるカードの中から自分に合った1枚を選ぶために、以下の3つの質問に答えてみてください。
- よく使うお店・サービスはどこか?(コンビニ・スーパー・Amazon・楽天市場など)
- スマホのキャリアはどこか?(楽天・ドコモ・au・ソフトバンクで相性の良いカードが変わる)
- ポイントは何に使いたいか?(ショッピング・旅行・交通費・現金還元など)
これらに答えることで、自分のライフスタイルに最適なカードが絞り込めます。
まとめ|2025年のポイント還元率ランキング総括
本記事で紹介したポイント還元率ランキングを振り返ります。
- 楽天ユーザーには楽天カード(楽天市場で3%以上)
- コンビニ・マック派には三井住友カード(NL)(最大7%)
- とにかく高還元が欲しいならリクルートカード(常時1.2%)
- ドコモユーザーにはdカード(ドコモ料金でポイント二重取り)
- イオン派にはイオンカードセレクト(感謝デー5%OFF)
- Amazon派にはAmazonマスターカード(最大2.0%)
クレジットカードは「なんとなく作る」時代から、「自分の生活スタイルに合わせて戦略的に選ぶ」時代になっています。ポイント還元率を意識するだけで、年間数千円〜数万円のお得を生み出すことができます。ぜひ本記事を参考に、自分にぴったりの1枚を見つけてください。


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